あなたも当てはまりますか?
身体に痛みがある、指が痺れる、腕が痛くて上がらない…
そのような症状は、身体を動かす”神経”に異常が起きています!
シナプス療法とは、異常が起きている神経へ直接アプローチをすることで、問題のある神経症状を改善させる技術です。
神経医科学研究所理事長の小城絢一朗博士(慶應義塾大学)によって開発された手技療法で、小さなお子様から高齢の方まで、安心安全に受けることができます。
従来の施術法では
従来の施術法は、筋肉や関節などにアプローチすることで、”間接的“に神経伝達異常を改善し自然回復を待つ施術方法でした。
しかし、筋肉や骨の調整だけを行っても根本改善には至らず、症状が元に戻ってしまうことがあります。
今までに「施術を受けた日には症状の改善が感じられたけれど、数日もすると元に戻ってしまった」という経験はありませんか?
身体を動かすのは筋肉です。
そしてその筋肉を動かすのは神経です。
脳からの指令が神経を通じて筋肉に伝達することで身体は動くことができます。
痛みが出るということは筋肉が正常に働いていないということ。
つまりこの神経の伝達がうまくできていないということです。
なのでいくら関節や筋肉にアプローチしても、神経の伝達異常が起きたままだと根本改善には至りません。
シナプス療法では
それに対しシナプス療法は、神経伝達異常の根本原因である神経に対して、増幅という技術を用いて、“直接的”にアプローチできる施術法です。
つまりは、筋肉や骨だけではなくそのさらに奥の神経から調整することが可能となります!
それにより”自己治癒力“や”神経機能“の大幅な改善が期待できます。
当院では神経への施術を行うことによって、脳からの指令をきちんと筋肉に伝えられるようにして、神経・筋肉・関節すべてが正常に働くように促すことであなたの症状を改善へと導きます。
このシナプス療法という施術を受けた時、初めての感覚に驚かれる方がたくさんおられます。